UV-SNIPER V2 の原理

日本初 光触媒 + UV-C

日本初の光触媒技術と、紫外線の中でも除菌に対して最も効果的である波長254nm(UV-C)と184nm(オゾン)が発生する殺菌ランプの組み合わせにより空気中のウイルスや細菌を最も効果的に除去(99.9%以上)し、かつ新鮮な空気を送り出します。

殺菌の原理


紫外線+光触媒を用いて空気を清浄。(ウイルス殺菌機)

光触媒コーティング乱反射パネル(特許出願中)により空気の紫外線接触量を増加させ殺菌効率をUP。

活性酸素などのラジカルを作り出し、ウイルスを不活性化させます。

装置で浄化された空気に含まれるオゾンとOHイオンにより室内空気や天井、壁、床、物の表面を殺菌します。

殺菌効率大

安価なので、複数台設置でき、室内の空気循環を早め殺菌効率アップが期待できます。


紫外線波長と殺菌効果


UV-A、UV-B、UV-Cの比較

  • UV-Aは320~400nm程度の波長
  • UV-Bは290~320nm程度の波長
  • UV-Cは200~290nm程度の波長で非常に強い殺菌力を持ちます。

人体にも有害ですが自然界ではオゾン層で吸収されて地表には届きません。

UV-Cである必要性

紫外線による殺菌およびウイルス除去効果のピークは260nm程度で

即ちUV-Cの波長に含まれます。

因みに310nm程度になるとほとんど効果が無くなります。

UVスナイパーの紫外線は240~280nm

最も殺菌およびウイルス除去効果が高い波長です。

UV-Cの危険性

人体への照射や直視は絶対にダメ

殺菌およびウイルス除去効果が高いUV-Cは上記のとおり人体にも有害です。

照射や直視によってヤケドや視力の低下の可能性を否めません。

UVスナイパーは外部へのUV照射はありませんが

「人体のすぐ近くでは使用しない」「光を見つめない」を

遵守してください。